福岡県産本めじの刺身
海老入り生春巻き
ワインは、地中海ではシチリア島、サルデーニャ島、キプロス島に次いで4番目に大きいコルシカ島のカベルネです。
ちなみに、コルシカはイタリア語の呼び名で、フランス語ではコルスだそうです。
TERRA MARIANA CABERNET SAUVIGNON 2004
テラ マリアナ カベルネ ソーヴィニヨンメーカー:UNION DES VIGNERONS ASSOCIÉS DU LEVANT(UVAL)
ウニオン デ ヴィニェロン アソシエ デュ ルヴァン(ウヴァル)
葡萄品種:カベルネ・ソーヴィニヨン 格付け:VIN DE PAYS DE L'ÎLE DE BEAUTÉ輸入者:ワインプレスインターナショナル 購入価格:654円 購入店:ヴェリタス
コルシカはイタリア語の呼び名で、フランス語ではコルスだそうです。
紀元前には既にギリシア人によって葡萄が植えられていたコルシカ島は、一千年を超えるワイン造りの長い歴史を誇っているそうです。
地中海西部に浮かぶフランス領の島ですが、地理的にはイタリアに接近しているので言葉、料理、文化などかなりイタリアの影響を受けているそうです。
広島県とほぼ同じ面積ですが、平野が少なく大変山がちな地形で、万年雪の山脈など大変景色の美しい島なんだそうです。
「L'ÎLE DE BEAUTÉ」は、コルシカ島のフランス語の別の呼び名で、麗しの島という意味なんだそうです。
この造り手のワインは、カーヴ・ド・リラックスさんでも扱っているし、以前、飯田というインポーターが輸入した「ドメーヌ・ド・サリーヌ・ピノ・ノワール」を飲んだことがあって、とても美味しかった記憶があります。(^^)
このワインのラベルには島の先住民らしき人たちの絵がいろいろ描かれていたり、コルクにもいろんな絵が描かれていてなかなか楽しいワインです。
羽根があるので神様かな?
こちらは葡萄の収穫中みたいです。
キャップシールにもいます。
コルクの横にはコルシカ島の絵が描かれています。
ちょっと突き出た側が上になるようですね。
エッジに美しい赤紫色が見える、艶やかでとっぷりと濃く深みのあるルビーレッド。
グラスに近づくと、イチゴリキュールのチャーミングな香りが強く感じられ、それから、バニラ、カカオ、カシスリキュール、砂糖漬けチェリー、ブルーベリージャム、クランベリージャム、アプリコット、オレンジジュースの甘く凝縮した香りがたっぷりと力強く香って来ました。
香りからは、まだまだとても若々しい印象を受けます。
飲んだ途端、なぜかマグロの味と血の香りがしました。何だか、マグロにとても良く合いそうですね。(^^)
きめ細かだけど元気で力強いタンニンで、しっかりとしたミネラルも感じられます。
香りからはどっしりとした凝縮した味わいを想像したけれど、意外とフレッシュで軽やかで飲みやすい味わいです。
飲むと軽やかな香りに変わりました。ブルーベリー、アメリカンチェリー、プラム、イチゴ、バニラ、カシス、フランボワーズ、アプリコット、ミネラル、血、クランベリージャム、鉛筆の芯、杉、カシューナッツ、きのこ、ローズマリー、コーヒー、雨降ったばかりの土の香り。
余韻は長めで、ブルーベリー、アメリカンチェリー、イチゴ、カシスの甘い果物の香りがふわふわと心地良く漂います。
まろやかでコクのあるたっぷりの果実味と、コクのある甘味と、しっかりと引き締まった軽やかで切れの良い酸味と、まろやかな旨味が飲んだ最初にしっかり感じられるけれど、それらがすぐに薄くなってゆき長続きしないので、それで薄くて軽やかな印象を感じさせてしまっています。
でも、香りはなかなか楽しいし、味わいのバランスが悪いわけじゃないので、水代りにごくごく気軽に飲める花丸印ワインです。
前のヴィンテージのカベルネや同じテラ・マリアナのメルロは美味しかったので期待していたんですが、ちょっと残念です。(^^;ゞ