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円覚寺にて
先月、林艮さんとご一緒に訪れた円覚寺の写真です。^^

円覚寺では雨もまだそんなに降っていなく、あんまり上手くはないけれどたくさん写真を撮ったので、2度に分けて載せますね。(^^ゞ


PORST Super Weitwinkel Auto 28mm F2.8


Super-Takumar 24mm F3.5


PORST Super Weitwinkel Auto 28mm F2.8


Super-Takumar 24mm F3.5


Super-Takumar 55mm F2 Model I










ここまで、Carl Zeiss Jena Flektogon 35mm F2.8


PORST Super Weitwinkel Auto 28mm F2.8


すべて、PENTAX K10D
ハイパーマニュアルモード、絞り開放(PORST Super Weitwinkel Auto 28mm F2.8だけF4)、WB太陽光、MF

「円覚寺(えんがくじ)は神奈川県鎌倉市山ノ内にある寺院。山号を瑞鹿山(ずいろくさん)と称し、正式には瑞鹿山円覚興聖禅寺(ずいろくさんえんがくこうしょうぜんじ)と号する。臨済宗円覚寺派の大本山であり、鎌倉五山第二位に列せられる。本尊は宝冠釈迦如来、開基は北条時宗、開山は無学祖元である。なお、寺名は「えんがくじ」と濁音で読むのが正式である。

鎌倉時代の弘安5年(1282年)に鎌倉幕府執権北条時宗が元寇の戦没者追悼のため中国僧の無学祖元を招いて創建した。北条得宗の祈祷寺となるなど、鎌倉時代を通じて北条氏に保護された。

山号の「瑞鹿山」は、円覚寺開堂の儀式の際、白鹿の群れが現われ、説法を聴聞したという故事によるものとされ(『元亨釈書』等による)、今も境内にはその鹿の群れが飛び出してきた穴と称する「白鹿洞」がある。また寺号の「円覚」は、時宗と蘭渓道隆とが寺を建てる場所を探している際、現在の円覚寺がある場所に至り地面を堀った所、地中から石櫃(いしびつ)に入った円覚経という経典が発掘されたことによるというが(『本朝高僧伝』等による)、これは建長寺開山と因縁つけようとした意図のある伝説であると円覚寺はみている。

円覚寺は弘安10年(1287年)以降たびたび火災に遭っている。中でも応安7年(1374年)の大火、大永6年(1526年)の里見義豊の兵火、永禄6年(1563年)の大火、元禄16年(1703年)の震災などの被害は大きく、1923年の関東大震災でも被害を受けている。」(Wikipediaより)
by PTAN-YO | 2008-09-03 20:30 | Photo
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