<< 親鳥串と11年物スペイン Pre Page | Next Page 鍋とニュージーランド赤 >>
マクロ界の大御所登場
先日ようやく1万円で手に入れたTAMRON SP 90mm F2.5(52BB)です。
来た~♪


タムロンはちゃんと昔のレンズの情報も載せているんですね。助かりました。^^
製品情報はこちら⇒http://www.tamron.co.jp/data/a2-lens/52bb.htm
歴代のタムロンマクロのお話はこちら⇒http://www.tamron.co.jp/lineup/272e/legend.html

レンズ構成6群8枚、最短撮影距離39cm、絞り羽根枚数9枚、レンズ重量410g(レンズ本体のみ)、最小絞りF32、フィルタ径φ55mmで、1988年に発売され1996年に製造終了したハーフマクロです。

52BBは、1979年に発売された初代52Bの性能および操作性を向上させ、さらに、外観デザインを一新した中望遠からマクロ撮影(最大撮影倍率1:2)まで、O.A.C光学設計により高コントラストの鮮鋭な画質を特長としたレンズだそうです。


SIGMA AF 105mm F2.8 EX MACROで撮ってみました。^^



ちなみに、三代目(72B)は、1996年~2006年に製造され、光学系を6群8枚から9群10枚に変更し、開放をF2.5からF2.8に抑える代わりに1/2倍→等倍に近接性能を向上させたものだそうです。

AFレンズは1990年から製造され、1990年 SP AF 90mm F2.5 (52E)、1994年 SP AF 90mm F2.5 (152E)、1996年 SP AF 90mm F2.8 (72E)、1999年 SP AF 90mm F2.8 (172E)、2004年 SP AF 90mm F2.8 Di (272E)とモデルチェンジしながらいまだに現行品として活躍しているそうです。

1979年の初代MFから現行AFまで、光学系は基本的に6群8枚のF2.5が9群10枚のF2.8に進化しただけなんだそうです。

タムロンのMFレンズはADAPTALL 2というシステムにより、マウントを色々なメーカーのカメラに合わせ交換することができるんだそうです。


ADAPTALL 2は別売りのようですが、ラッキーなことにちゃんとレンズについていました。^^


これがADAPTALL 2です。


このレンズのADAPTALL 2はY/Cマウントのものです。

ヤシカ/コンタックス用マクロレンズとは、ちょっとかっこいいですね。^^

おまけにKenkoのSKYLIGHTフィルタまでついていたんです。


Y/C用ADAPTALL 2は単品で3000円で売られていたし、中古のフィルタがどのくらいの値段か分かりませんがフィルタもおまけに付いていて、それらを差し引けばなかなかお買い得価格な買い物だったと大喜びしています。^^

絞り開放で撮ってみました。

マニュアルモード、絞りF2.5、1/400、WB晴天、ISO100、MF


マニュアルモード、絞りF2.5、1/400、WB晴天、ISO100、MF


さすがタムロンマクロ、開放からシャープでかつとても滑らかで柔らかな色合いとボケ具合ですね。^^

PK用のアダプトールを探しているのですが、Y/C用はいくつもあったのにPK用はなかなか見当たりません。う~ん、やっぱり今度東京へ行かないと見つからないかな~。(^^ゞ

それと、古くから我が家で大活躍しているシグマのマクロをちゃんとご紹介していなかったので、ついでにご紹介を。^^

SIGMA AF 105mm F2.8 EX MACROです。


レンズ構成9群10枚、最短撮影距離31.3cm、絞り羽根枚数8枚、レンズ重量450g、最小絞りF32、フィルタ径φ58mmです。

絞りリングで絞り値を設定できるし、A位置に絞りリングを設定するとカメラ本体からも絞り値を制御できるようになっています。

EXシリーズとして1998年に発売されたシグマの新世代マクロで、先行する自社/他社マクロレンズを研究して意欲的なスペックで登場したものだそうです。

105mmマクロは単体で等倍まで接写できるようになり(先代シグマ90mmマクロは先代タムロンマクロ(52BB)同様に1/2倍まで)、AF/MF切り替えフォーカスリングの採用によりMF時にも良好なフィーリングを獲得したものだそうです。

フォーカスリングを前後に動かすことによりMFとAFの切り替えをするんですが、実際に使ってみるとこれが勝手に動いてしまうことが多いのでちょっと面倒です。

それとFULL⇔LIMITスイッチというのがあって、マクロ撮影時はFULL、マクロじゃない普通の105mm単焦点レンズとして使う場合はLIMITに設定するのですが、このスイッチが動きやすくていつの間にやらLIMIT側になっていたりするのが困りものです。

LIMITだとハーフマクロぐらいしか近寄れなくなってしまい、気付かずに撮影して後でがっくりなんてことも良くあるので、今はセロハンテープでFULL側に固定してあります。(^^;ゞ



まあ、いろいろ欠点はありますが、写りの素晴らしさは他のマクロに負けないぐらいだととても気に入っているレンズです。^^

この次の世代は、デジタル用レンズとして発売されているようです。^^
http://www.sigma-photo.co.jp/lens/macro/105_28.htm

いろいろ登場していますが、このレンズの写真を1枚。

Pentax K10D、SIGMA AF 105mm F2.8 EX MACRO
ハイパーマニュアルモード、絞りF4.0、1/500、WB太陽光、ISO100、MF

このレンズの写真はこちらにもいろいろ載せていますので、もしよろしければご覧になってください。(^^)/
SIGMA AF 105mm F2.8 EX MACRO

PK用のアダプトールが手に入ったら、シグマとタムロンのマクロ対決をしてみようととても楽しみにしています。^^
[PR]
by PTAN-YO | 2008-07-02 20:44 | PTAN'Sレンズたち
<< 親鳥串と11年物スペイン 鍋とニュージーランド赤 >>