<< 青椒肉絲とファルネーゼ Pre Page | Next Page タコのトマト煮とポルトガル白 >>
smc PENTAX-M 50mm F1.7
smc PENTAX-M 50mm F1.7、3800円でした。
c0136330_2035480.jpg


レンズ構成5群6枚、最短撮影距離45cm、絞り羽根枚数6枚、レンズ重量185g、最小絞りF16、フィルタ径φ49mmです。

1976年に発売されたMシリーズ用普及版標準レンズで、パンケーキレンズよりは大きいけれどかなり小型のパンケーキ風レンズです。^^

MシリーズはKマウント変更1年後に発売されたSMC-PENTAXに次ぐ2代目のKマウントレンズで、初代Kマウントレンズは、マウントをKに変えただけで光学的にはSMCタクマーの資産をそのまま引き継いだ設計だったけれど、Mシリーズは小型軽量設計のMX、MEなどMシリーズカメラの登場に合わせ、その多くが小型軽量化を目指し新規設計されたものなんだそうです。

ちなみに、Wikipediaによるとペンタックスレンズシリーズは、
(1)Takumar→初代アサヒペンタックス用レンズとして登場したレンズ群。
(2)Auto-Takumar→ 半自動絞り機能を実装したアサヒペンタックスKの対応レンズ群として登場。
(3)Super-Takumar→完全自動絞り機能を実装したアサヒペンタックスS3とともに対応レンズ群として登場。
(4)Super-Multi-Coated Takumar→スーパータクマーレンズのコーティングを多層膜コーティング(SMC)に変更したもの。フォーカスリングは従前のデザインを踏襲したアルミの削り出し加工のもので、従前からあった絞込み測光マニュアル露出のみのSPや露出計不搭載のSL用レンズだそうです。
(5)SMC TAKUMAR→Super-Multi-Coated Takumarと全く同じレンズ構成でフォーカスリングがゴム巻きのもので、開放測光機能、絞り優先オート露出機能を実装したアサヒペンタックスESシリーズの新機能に連動する対応レンズ群として登場したもの。それと、昭和48年から販売されたSPF、その後追加されたリバイバルの絞込測光SPⅡ用レンズでもあるそうです。
(6)SMC-PENTAX(通称PまたはKレンズ)→初代Kマウント用レンズ群。バヨネット式の初代Kシリーズカメラの登場に合わせて用意された。
(7)smc PENTAX-M→2代目のKマウント用のレンズ群。通称Mレンズ。小型軽量設計のMシリーズカメラの登場に合わせ、その多くが小型軽量化を目指し新規設計された。
(8)smc PENTAX-A→通称Aレンズ。新規のKAマウントに対応し、更に新コーティングを採用したレンズ群。最後のマニュアルフォーカスレンズシリーズとなった。
(9)smc PENTAX-F→通称Fレンズ。ペンタックス初のオートフォーカス式本格システムカメラであるSFシリーズボディーとともに登場。新たなオートフォーカス機能を実装したKAfマウントに対応した新時代のレンズ群。
(10)smc PENTAX-FA→通称FAレンズ。Zシリーズの登場に合わせ、従来のFレンズをよりオートフォーカス仕様に最適化したデザインに変更し、更なる機能拡張をしたレンズ群。かなりのロングセールスになり、時期によってデザインが大きく異なるのも特徴。
(11)smc PENTAX DA→通称DAレンズ。ペンタックス初のKマウント・デジタル一眼レフ機専用レンズ。
(12)PENTAX DA FA→Kマウント最古のKシリーズカメラでもマニュアルフォーカスレンズとして使用可能であり、デジタル一眼レフ対応型FAレンズという位置づけのレンズ群。
とあるそうです。

以前、プロの写真家さんがコレクションしているペンタックスレンズがついに100本に達したというお話が写真雑誌に載っていましたが、これだけ多くのシリーズがあれば確かに100本は集められそうですね。^^

でも、プロといえど100本も使いきれるんでしょうか。できれば100本使った写真展なんていうのを開催してくれれば面白そうですね。^^

我が家は10年以上ペンタックスファンをやっていますがペンタックレンズで持っていたのはPENTAX DA 21mm F3.2 AL Limitedとsmc PENTAX-FA 50mm F1.4だけで、最近ようやくAuto-Takumar、Super-Takumar、Super-Multi-Coated Takumar、SMC-PENTAX、smc PENTAX-Mと種類が増えました。(^-^)

このまま増やしていけば100本も夢じゃないかもしれないですが、さすがにそこまでやる気にはなれません。(^^ゞ

このレンズの絞り開放でいろいろ撮ってみました。
c0136330_20325653.jpg
ハイパーマニュアルモード、絞りF1.7、1/1600、WB太陽光、ISO100、MF

c0136330_20573182.jpg
ハイパーマニュアルモード、絞りF1.7、1/2500、WB太陽光、ISO100、MF

c0136330_2058179.jpg
ハイパーマニュアルモード、絞りF1.7、1/1250、WB太陽光、ISO100、MF

c0136330_20584490.jpg
ハイパーマニュアルモード、絞りF1.7、1/2500、WB太陽光、ISO100、MF


シャープすぎない柔らかで滑らかな写りで、深く落ち着いた色合いが素敵ですね。それに、滑らかで美しいボケ具合で、花撮りにもぴったりです♪(^-^)

琢磨君と比べるとだいぶ現代的な写りですが、これはこれでとても良いレンズでとてもお気に入りで、ついついMシリーズの他の50mmも欲しくなってしまいそうです。(^^ゞ
[PR]
by PTAN-YO | 2008-05-19 20:00 | PTAN'Sレンズたち
<< 青椒肉絲とファルネーゼ タコのトマト煮とポルトガル白 >>