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原点に戻ってペンタコン
私がレンズ沼にはまるきっかけとなったのは、PENTACON auto 29mm F2.8です。はじまりのレンズ


今年の6月24日にこれを買って以来、いろいろあちらこちらといろんなレンズに手を出し、巡り巡ってまた原点に戻ってみました。

PENTACON 30mm F3.5
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最短撮影距離35cm、レンズ構成5群5枚、絞り羽根枚数10枚、レンズ重量185g、最小絞りF22、フィルタ径φ49mmです。

外観はとてもきれいでも少々レンズ内に傷がありますが、試し撮りしてみると撮影には影響はないようなので、大喜びでさっそく購入です♪(^-^)

我が家のペンタコン三兄弟です♪
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新しく買ったペンタコンが一番コンパクトな形で、買い物袋の中のぷちぷちに紛れて、思わずどこへ行ったのか探したほどです。

29mmと30mmは人民公社マークが入ったやつです。

ペンタコン人民公社については、Xylocopalさんのブログに詳しいお話が載っているのを見つけました。

やっぱり、マルチコーティングのペンタコン50mmのレンズの美しさはこの中で一番ですね。
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羽根の数は、29mmと50mmが6枚で、30mmが10枚です。

ペンタコン30mmでいろいろ撮ってみました。
(写真をクリックすると、大きな画像を載せたページに飛びます。)

絞り開放で撮ってみました。
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Pentax K10D、PENTACON 30mm F3.5
ハイパーマニュアルモード、絞りF3.5、1/640、WB太陽光、ISO100、MF


開放ながらくっきりとした写りで、色合いも深いです。ただ、背景を選ばないとごしゃごしゃとしたわずらわしい感じにのボケ加減になってしまいます。

背景を選べば、すっきり滑らかなボケになります。
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Pentax K10D、PENTACON 30mm F3.5
ハイパーマニュアルモード、絞りF3.5、1/200、WB太陽光、ISO100、MF

いつものようにISO1600で撮ってみました。
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Pentax K10D、PENTACON 30mm F3.5
ハイパーマニュアルモード、絞りF3.5、1/60、AWB、ISO1600、MF


少々斜めに写ってしまいましたが、ISO1600の粗さも目立たず、夜間の撮影でもきれいに写りますね。(^^ゞ

絞りF4でペンタコン同士の撮り比べをしてみました。

PENTACON auto 29mm F2.8
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PENTACON 30mm F3.5
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PENTACON electric 50mm F1.8 Multi Coating
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どれも深くきれいな色合いだけど、どちらかと言うと30mmと50mmの方が良い色合いです。ボケのなめらかさと美しさはやっぱり50mmの勝ちですね。

29mmと30mmは同じようにごしゃごしゃした背景になっていますが、どちらかと言うと、30mmの方が丸くきれいなボケ具合です。やはり羽根の多さのおかげでしょうか。

ペンタコンにはまだまだいろいろ仲間があるようなので、また出会う機会があれば手に入れてみたいです♪(^-^)
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by PTAN-YO | 2007-12-19 17:17 | PTAN'Sレンズたち
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