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SUPER CARENAR 55mm F2.8
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レンズ構成は不明ですが、最短撮影距離90cm、レンズ重量190g、絞り羽根枚数5枚、最小絞りF22、フィルタ径φ49mm、日本製自動絞りのレンズです。

AUTOとMANUALで絞りが左右に分けられていて、面白い作りになってますね。(^-^)

アメリカのCARENAR(カレナー)は、自社製造しないバイヤーズブランドとしてカメラやレンズ、映写機などを販売し、アメリカ市場で一世を風靡していたブランドだそうです。

製造は外注専門で、倒産する最近までは韓国製のレンズが主体で、1970年代は、日本のタムロン、トキナー、ミランダや富岡光学に製作外注していたそうです。

さて、このレンズはどの日本のメーカーのものかは分かりませんが、とても気になりますね。(^^)

絞り羽根は数えてみると5枚で、おむすびみたいに先が丸い三角形の絞り羽根で、これもやはりそれ以上のことはよく分かりませんでした。(^^ゞ

ちなみに、この前のランの館の写真で、新55mmというのがこのレンズの写真です。

カレナーでいろいろ撮ってみました。
(写真をクリックすると、大きな画像を載せたページに飛びます。)

絞り開放+接写リング1枚で撮ってみました。
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Pentax K10D、SUPER CARENAR 55mm F2.8
ハイパーマニュアルモード、絞りF2.8、1/160、WB太陽光、ISO100、MF


色は良いけれど、ソフトフォーカスがかかったようなぽわっとした写りで、二線ボケ気味ですね~。(^^ゞ

絞りF4+接写リング1枚で撮ってみました。
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Pentax K10D、SUPER CARENAR 55mm F2.8
ハイパーマニュアルモード、絞りF4、1/125、WB太陽光、ISO100、MF


柔らかながらきっちりピントが合い、二線ボケも気にならなくなり、なかなか良いボケ具合になってます。

色も何だか落ち着いた色合いで、なかなか良い感じです。

ISO1600で撮ってみました。
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Pentax K10D、SUPER CARENAR 55mm F2.8
ハイパーマニュアルモード、絞りF2.8、1/50、AWB、ISO1600、MF


ちょっとISO1600の粗さが出てますが、気になるほどじゃないですね。

半分のISO800で写してみました。
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Pentax K10D、SUPER CARENAR 55mm F2.8
ハイパーマニュアルモード、絞りF2.8、1/50、AWB、ISO800、MF


なかなか滑らかな良い写りになりますね。

写りはなかなか良いようですが、ピントが合わせにくいのが難点です。それとやっぱり驚異の最短撮影距離90cmというのが泣けますね。接写リングが手放せません。(^^;
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by PTAN-YO | 2007-12-18 19:55 | PTAN'Sレンズたち
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